新店の立ち上げで自分の理想のレイアウトを実現!
堀田薬剤師(旧姓:岡野)
ウォンツ薬局 薬局長
- 2021年 新卒入社。複数の薬局店舗を経験。
- 2023年 薬局長就任。
広島県を中心に展開する「ウォンツ薬局」で、入社3年目という若さで薬局長に抜擢。新卒で入社し、目標に掲げていたキャリアを歩む彼女に、就職活動の軸や現場でのやりがい、そして現在の奮闘についてお話を伺いました。
TGN入社を決めた3つの軸
2021年入社で現在3年目。薬局長になられたばかりとお聞きしました。
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堀田
はい。今はメディカルモール安佐北の薬局長をしております。ちょうど就任して1ヶ月半くらい経ったところで、本当に「成り立てほやほや」です。
入社の決め手は何でしたか?
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堀田
理由は色々あるんですけど、就活の時に大事にしていた3つの軸がありました。
1つ目は、学生の時の薬局実習がすごく楽しかったので、薬局業界で働きたいと思ったこと。
2つ目は、地元の広島で働きたいということ。
そして3つ目が、私は女性なので、結婚や出産といったライフイベントがあるかもしれない。
だからこそ、早い段階で薬局長などの色々な経験をさせてもらえる会社がいいなと考えていて。ウォンツならそれがぴったりだと思って入社を決めました。
当時、他の会社と迷ったりはしませんでしたか?
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堀田
実は競合他社3つぐらいで迷っていました。
でも、広島の薬局実習でお世話になった先生の知識が本当に豊富で。患者様と密に接しながら頼られている姿を見て「こんな先生に近づきたい、薬局の業界で働きたい」と決心しました。
あっという間の3年間「環境に慣れてきた」
実際に入社してからの3年間を振り返ってみていかがですか?
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堀田
もう本当に「あっという間」でした。入社した当初は右も左も分からなくて、毎日帰り道に一人で反省会をしながら帰っていました。今はそういったこともだんだん少なくなって、現場の雰囲気にも慣れてきました。
理想の薬剤師像と、現実とのギャップを感じることはありますか?
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堀田
薬剤師って、薬のことならパッと見ただけで飲み合わせまで全部わかるイメージだったんです。でも実際は、勉強しないとわからない。
3年目といえど、本当に知らないことだらけだなと日々実感しています。新しいお薬も出ますし、薬局によってよく出る薬も違うので、知らない使い方に出会うことも多いです。毎日が勉強ですね。
自分らしさと効率を両立させた新店づくり
薬局長の仕事を一言で表すと、どんな仕事でしょうか。
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堀田
難しいですけど……私が一番大切にしているのは「現場がうまく回るように」「みんなが気持ちよく仕事ができるように」ということ。環境のマネジメントですね。
今は私を含めて3人の少人数の店舗なので、一人ひとりの状況を把握したり話をしたり、目が届きやすい環境で運営しています。
今、後ろに映っているのは本物の薬棚ですよね。ご自身で配置されたんですか?
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堀田
はい、本物です。私が全部発注して並べています。今回は新店の立ち上げという形で薬局長を任せてもらったので、1から自分のやりやすいように作り上げることができました。
例えば、私は背が低いので、脚立に乗らなくてもパッと手が届くように、上のスペースは使わずに横広に配置したり。ファイルの管理方法とか、今まで色んな店舗に応援に行った中で「このやり方いいな」と思ったものを集結させた「マイルール」でやらせてもらっています。
有言実行の薬局長。目標達成の先へ。
これから薬剤師を目指す方へ伝えておきたいことはありますか?
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堀田
薬局はピーク時のスピード感がすごいです。
お昼前や夕方の忙しい時間帯に、優先順位をつけながら仕事を回すのは、最初は気合を入れて頑張らないといけない部分かなと思います。商品名と成分名を一致させるのも、慣れるまでは大変かもしれません。
ウォンツで働いていて良かったと感じる瞬間は?
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堀田
地元広島での「ウォンツ」という名前の大きさです。患者様から「やっぱりウォンツがいい」と言っていただけると、本当に嬉しいですし自慢になります。
また、調剤だけでなくOTC(一般医薬品)の相談に乗ることも多いので、地域の方の健康に幅広く関われている実感を持てるのも、この仕事の面白いところだと思います。
最後に、今後の目標を教えてください。
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堀田
面接の時に「3年目で薬局長になりたい」と言って入社したので、まずはその目標が達成できました。これからはこの薬局長の仕事を極めていけたらなと思います。
周りの方にも恵まれて楽しく働けているので、これからも長くウォンツで働いていきたいです。
