忙しい薬局でも明るい空気が続く理由
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徳永 薬剤師
ウォンツ薬局|2023年新卒入社
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福岡 薬剤師
ウォンツ薬局 薬局長|2015年新卒入社
忙しい現場でも声をかけやすく、相談しやすい空気がある。新卒1年目の徳永さんと薬局長・福岡さんの対話から、明るさを土台にした、安心して働ける職場の姿が浮かび上がります。
第一印象は「とにかく明るい」
まず自己紹介をお願いします。
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徳永
2023年に入社しました、ウォンツ大野薬局の徳永です。よろしくお願いします。
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福岡
ウォンツ薬局吉島西1丁目店薬局長の福岡です。よろしくお願いします。2015年入社で、今9年目です。
そんなお二人に今日はお話を聞いていきますが、お二人は一緒に働いていた時期があるんですよね。
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福岡
そうですね。以前、私が薬局長をしていた薬局に新入社員として配属されたのが徳永さんでした。
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徳永
はい。4月から8月まで5か月くらいお世話になりました。いろいろ教えてもらいました。
徳永さんが入ってきた時の印象はどうでしたか?
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福岡
第一印象は「とにかく明るい」ですね。1年目らしいフレッシュな感じで入ってきてくれたので、こちらとしても「これから期待できるな」と思いました。
当時はどれくらいの人数の薬局だったんですか?
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福岡
医療事務も含めて14人くらいでした。本部の下にある薬局で日150枚、多い時は200枚近く処方箋が来る、結構忙しい薬局でした。
徳永さんは新卒で一人配属だったんですよね。右も左も分からない状態だったと思いますが、どうでしたか?
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徳永
何も分からなかったですけど、人数も多くて皆さんがいろいろ教えてくださって。福岡さんも明るい方だし、すごく雰囲気のいい薬局で毎日楽しく働いていました。
実習がきっかけで決めた、ウォンツという選択
では徳永さん、TGNに入社した理由を聞いてもいいですか?
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徳永
大学5年生の時に11週間ウォンツで実習したことがきっかけです。
実習先は自分で選んだんですか?
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徳永
いえ、大学側で決められた実習先でした。でも実際にやってみて「ウォンツがいいな」と思いました。
どんなところが良かったんですか?
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徳永
ドラッグストアのイメージが強かったんですけど、実際に実習してみると、調剤もちゃんと機能していて、ドラッグストアとして商品やお薬を売ることもできる。その両方ができるところがいいなと思いました。
徳永さんは入社してからどんな仕事をしていますか?
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徳永
患者様が持ってきた処方箋を受け取って、入力して、処方箋を見ながらお薬を集めて、チェックして、患者様に渡すまでの一連の流れをやっています。
もう一人でできるようになってきましたか?
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徳永
よくある処方箋なら、だいたいはできるようになってきました。分からないことがあったら、すぐ確認しながらやっています。
ドラッグストアならではの仕事もありますか?
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徳永
ありますね。処方箋じゃないお薬や、サプリの相談をされることも多いです。そういう対応は、ドラッグストアならではだと思います。
他店舗に負けない雰囲気の良さ
今はお二人、別々の薬局ですよね。
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徳永
はい。私は3店舗目です。
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福岡
私は薬局長として新規オープンの店舗を任されることになりました。
新店を任されるのはプレッシャーもありますよね。
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福岡
期待して声をかけてもらえていると思うので、その期待に応えたいですね。
福岡さんは何年目で薬局長になったんですか?
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福岡
3年目で薬局長代理になって1年修行して、4年目から本格的に任されました。もう5年以上やっています。
一緒に働いていた時の印象は?
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徳永
私から見たらベテランの先輩です。忙しい薬局でしたけど、福岡さんがすごく明るくて楽しい方なので、薬局全体の雰囲気がとても良かったです。
意識していることはありますか?
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福岡
一番は従業員がのびのび働ける環境をつくることですね。言いたいことを言える、明るく話しやすい雰囲気を大切にしています。他の薬局に負けないくらい雰囲気の良い薬局だと自分でも思っています。
二人のエピソードとかありますか?
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福岡
病院の時間が押すことも多くて、定時で締まることが少なかったんですが、それでも徳永さんは弱音を吐かず仕事に打ち込んでくれたのと、学生時代にアルバイトをしていた経験が生きていて、流れを見て動いたり、自分で考えて動いてくれていたので感心しました。
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徳永
ありがとうございます。福岡さんからも周りを見て動くようにと言われていたので、意識してやっていて良かったなと思います。
挫折を乗り越えて描く、それぞれの未来
社員として入社してギャップに感じたことはありますか?
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徳永
思ってたよりも作業をこなすだけじゃなくて、いろいろ頭で考えることがあるなって思いました。処方箋を見ながら「この量で合ってるのかな」「この患者様に出していいのかな」ってしっかり考えながらやっています。
福岡さんから見て、徳永さんにこうなってほしいとかありますか?
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福岡
人を引っ張れるような薬剤師になってほしいと思っていて、薬の知識だけじゃなく、これから入ってくる後輩たちをしっかりと導けるような人になって欲しいです。あと、ゆくゆくは薬局長を目指してどんどん会社を盛り上げてほしいと思います。薬局長になったら僕と同じ立場になるので、薬局長の目線から一緒に話しとか色々できたらいいなって思ってます。
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徳永
すぐに後輩社員が入ってくると思うので、ちゃんと教えてあげられる先輩になりたいですし、いずれは福岡さんのように薬局長として働けたらいいなと思います。
正直、辞めたいと思ったことはありますか?
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福岡
ないと言えば嘘になります。薬局長になったばかりの頃に挫折しかけたことがあります。自分の未熟さで従業員に負担をかけてしまい、不満が出たことがありました。経験を重ねて、しっかりコミュニケーションを取ることで改善できました。その経験が今の「のびのび働ける環境を作ろう」「話しやすい環境をつくる」という考えの原点になっています。
徳永さんはどうですか?
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徳永
辞めたいと思ったことはないですが、毎日忙しいので疲れたなと思うことはあります。
疲れた時はどうしますか?
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徳永
寝ます。とにかく寝ます(笑)
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福岡
私は結婚して子どもがいるので、子どもの笑顔を見ると疲れが吹き飛びますね。それが楽しみで仕事から帰る感じです。独身の時は今の奥さんと連絡するのを楽しみに仕事を頑張っていました(笑)
最後に、これからどうなっていきたいか教えてください。
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徳永
まだ分からないことも多いので、先輩からたくさん吸収して、いずれは福岡さんみたいに、明るくて楽しい薬局をつくれる薬局長になりたいです。
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福岡
他の薬局でも女性の薬局長がどんどん活躍している ので、ぜひ頑張ってもらいたいですね。
今日はありがとうございました。
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福岡
徳永
ありがとうございました。
